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INTERVIEW
インタビュー
今度は私が"創造"する番
2022年入社
営業3部 トイ・ホビーチーム
成蹊大学 法学部 法律学科
松﨑 剛史
当面の目標や将来の夢
世の中の人はもちろん、自分のこともワクワクさせることができる商品をたくさん世に出すことです。そのためにものづくりの知識を更に深めていきたいと思います。
STAFF INTERVIEW
先輩社員からエクスプラスを知る
インタビュー
今度は私が"創造"する番
2022年入社
営業3部 トイ・ホビーチーム
成蹊大学 法学部 法律学科
松﨑 剛史
世の中の人はもちろん、自分のこともワクワクさせることができる商品をたくさん世に出すことです。そのためにものづくりの知識を更に深めていきたいと思います。
先輩社員からエクスプラスを知る
幼少期からずっと玩具が好きで、その原体験をつくる側になりたいと思い玩具業界を志望していました。
なかでも当社は「怪獣ソフビ」というジャンルにおいて並々ならぬこだわりがある商品を展開しており、その商品に惹かれたと同時に、こだわりの詰まった商品から多くのことを学べると思ったのが入社の決め手です。
トイ・ホビーチームは大阪本社と築地オフィスの2拠点ありますが、入社から2年9か月は築地勤務で、主にキャラクターライセンスを所有しているライセンサー対応、監修業務を担当していました。
経験を重ねていくうちに、もっとものづくりに関わっていきたい思いが強くなり、2025年1月に大阪本社に転勤、生産開発業務に携わることになりました。
中国、ベトナム、バングラデシュにある契約工場とのやりとり、サンプルチェックやスケジュールの管理を担当していくことになります。契約工場とのコミュニケーションは特に重要で、商品のクオリティに直結します。3月には2週間の海外出張を予定していますが、現場と現物をより深く理解し、自身のステージを高めるよう努めたいです。
自分で企画した商品が世に出た時が一番やりがいを感じます。ただし、すべての商品がたくさんの人に受け入れられるとは限りません。
自分がつくりたいものと世の中の人が欲しいものが一致するような企画を立てるのが、この仕事の難しいところであり、面白いところだと思います。