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INTERVIEW
インタビュー
社員からの新しい提案や挑戦に寛容。社員の個性を大事にしているし、挑戦することを評価する会社です。
2006年入社
営業第1部 第3チーム
Manager
松本 裕子
エクスプラスの魅力
常に変化しているところだと思います。大橋社長も仰っていましたが、毎年全商品の内、30%は新商品であるのがベターだと。新しいことを始めること、何かを変えていくことは本来とても難しいことだと思います。わかっていてもできないことの方が多いのではないでしょうか。でもエクスプラスはトップがその姿勢だから、皆がその方向で動いていけるし、社員からの新しい提案や挑戦に寛容。社員の個性を大事にしているし、挑戦することを評価する会社です。変化を楽しみ、新しい仕事を作っていける人にはとても魅力的な会社だと思います。
STAFF INTERVIEW
先輩社員からエクスプラスを知る
前職では主に通販系の業界で働いていました。商品や売り先が限られていたこともあり、今よりも小売り側に近いところで働いてみたかった、もう少し視野を広げて、自分の経験を活かしつつ新しいことに挑戦し、成長していきたいと思っていた時に出会った会社でした。売り先、商品の幅ともに広く、今よりも多くの経験が積めると思い、入社を決めました。
ハリスツイードを使用したバッグ、靴、雑貨等を企画・販売していたとき、一番多くの生産数、売上をつくっていました。売上も大きかったですが、やはり反響もとても大きかった。店頭でも、SNSでも大きな話題になり、とても思い出に残っています。当時、まだ子供も小さく、定時で上がってお迎えに行く生活で、やるべきことの多さに対して割り当てられる時間がとても少なかった。正直、忙しすぎて記憶がないほど。それでも、チームメンバーの支えもあり、時間が限られているからこそ、より一層集中し、工夫をし、これほど大きな仕事もやり切れたんだと思います。
産休育休を経て、一度キャリアがいい意味でリセットされた感じがありました。やっていたことの延長線上の仕事ではなく、ゼロから新しいことを始めた印象です。産休育休を取っていなかったら、自身の扱う商材も売り先も今ほど広がっていなかったかもしれない。復帰して、新しいことに挑戦させてもらえる環境だったし、それによって自分の視野もさらに広がったように感じます。